研修施設の鍵管理をアナログからDX化

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今回は、茨城県つくば市の株式会社K(仮称)の代表取締役H様にKEY STATIONの魅力についてお話を伺いました。
※ご希望により社名は伏せております。


今回取材にご協力いただいた企業様

株式会社K(仮称)


Q.株式会社K(仮称)はどんな会社ですか?

A.コンサルティング全般やプロジェクト実行支援、マーケティングツール制作を行なっている会社です。

Q. KEY STATIONを導入した理由はなんですか?

A.他の企業様のクリニック事業の鍵を代理で管理しており、今回都内のクリニックを研修施設として事務局のみで対応していたが、外部の方々にも鍵の管理をご協力いただくことになり、鍵の受け渡しで悩んでいたところ、KEY STATIONというサービスを見つけたのが導入したきっかけです。
クリニックの最寄駅にKEY STATIONが設置されていたため、これならば外部の方々とも鍵の受け渡しが可能になると思い導入を決めました。

 

Q. KEY STATIONの仕組みで、解決できましたか?

A. はい、解決できました。
鍵の受け渡しのために日程調整をするなどの時間的制約がなくなりました。元々鍵の受け渡しに費用をかけていたわけではないので単純に金額の比較は出来ないが、時間的制約がなくなったメリットが大きく、今後も長く使い続けたいと考えています。

大阪でも同じような悩みはあるので、施設近辺にKEY STATIONが設置されるとありがたいです。

 

Q. KEY STATIONにご意見があればお聞かせください

A.導入前にホームページで実績も確認していたし、公共企業(駅)に入っている企業のサービスということで安心感がありました。
医師向けに研修している企業様と仕事をすることが多いので、その方々にも紹介できればと考えています。



 

インタビューご協力:株式会社K(仮称)代表取締役H様    

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